このようなお悩み、
当てはまりませんか？
- 西洋医学、リハビリ、マッサージ以外のペットケアの技術を学びたい
- できるだけ薬や手術や病院に頼らず、治癒力で健康を維持したい
- 普段整体や鍼治療をしているが、もっと別の技術を身につけたい
- 他の治療院がやっていないことをやりたい
- 犬、猫の新しい健康法を探している
- ペットに関係する仕事に就きたい
ペット整体協会認定
ペット整体を学べるスクール
「犬・猫の整体スクール」とは？
この度ペット整体協会では、多くの方のご要望により「犬・猫の整体スクール」を開催することになりました。ぜひこの機会にペットケアの選択肢を増やす当協会の技術を学んでみませんか？
アメリカ、ヨーロッパではすでに普通に犬、猫にカイロプラクティック、整体などの自然治癒力を活かす施術が当たり前に取り入れられています。病気や症状が出てから治すではなく、出ないように日頃からのケアをしていく。
病気になっても治りやすい体作りをしておく。というのは、世界のスタンダードです。
日本での現状は、身体が悪くなったら薬、手術がほとんどで、それしか受ける選択肢しかほぼありません。
ヒトだって医学だけで身体が治りきれないので、整体、マッサージ、鍼、カイロプラクティックなどがこれだけ世の中に広がっています。
同じ家族である、愛犬、愛猫にはその選択肢がないのか…
私達は実際の施術で、病院では諦められていた病気、ヘルニア、下半身麻痺、皮膚病などを助けてきました。
もっと他にも治る可能性は十分にあることを臨床上からも確信しています。
当院の施術は他院の医師からも
推薦されています
キムラ動物病院 立川友見 獣医師
犬の整体をしている先生がいる。
知り合いの整体師さんから教えてもらい、興味を持った私はすぐに連絡して施術を見学させていただきました。
どんな先生でどんな施術をするんだろう、とワクワクしてグリーンカイロプラクティックに伺うと、とても気さくな先生でした。
東郷先生の施術を受けると、ワンちゃんの顔つきが緩んで穏やかに気持ち良さそうにしているのです。
飼い主さんからお話しを聞くこともでき、施術を受けるようになって症状も改善したとのこと。人間と同じように動物も体を整えてあげることが必要なんだと感じました。
動物の整体は、まだまだ世間に認識されていないように思いますが、もっと多くの人や動物に
知ってほしいと思います。
そして、その効果を実感してほしいです。
犬・猫の整体スクール
３つのメリット
1 犬、猫に直接触れる仕事であること
今現在、犬や猫に直接触れる仕事は限られていますが、日本には本格的なペット整体はほとんどありません。
ペット整体はただ関わるだけではなく、東洋医学の観点から健康面を自然治癒力からサポートする本当に素晴らしい仕事です。
アメリカをはじめとしたペットの先進国では当たり前にやられていることですが日本には数少なく、これから広げていくべきだと確信しています。
2 ペットマッサージよりも本格的な技術が学べる
リラクゼーション、筋肉などのバランスを調整するなどといった整体はちょくちょく見かけますが、私たちがやる技術は更に深い技術です。
東洋医学の観点から、背骨、四肢、関節、筋肉、神経など深く理論のある施術を学びます。
ただの癒しではなく、新しい健康面での選択肢の一つとなるような本格的な技術です。
3 未経験でも学べ、愛犬、愛猫にケアもできる
この技術を学びたいと、全くの整体未経験の飼い主さんも参加されます。
もちろん知識として必要な解剖学などを学んで頂きますが、誰にでも分かりやすく噛み砕いた内容にしました。
どなたでも学んで頂けます。
ご質問等ありましたら、遠慮なくお問い合わせください。
ペット整体協会
会長・理事プロフィール
東郷 純宏
・ペット整体協会会長
・株式会社TOGO Communications 代表
・グリーンカイロプラクティック水道橋本院 院長
趣味は今より1％でも治る技術の開拓。
奥さんと3人の子供を一番大切にする、人も犬も猫も治せる治療家。
永冨 哲郎
・ペット整体協会 理事
・GoodFeelカイロプラクティック代表
カイロプラクティック歴10年以上。
患者施術数30000人以上。脊柱のアジャスト（矯正）で様々な症状を回復させるカイロプラクター。
東郷 宏紀
・ペット整体協会 理事
・グリーンカイロプラクティック水道橋本院 副院長
人も犬も治せるマルチな施術家。
柔らかく温かい手から繰り出されるアジャスト（矯正）には定評がある。
スクールカリキュラム（全6回）
1ヶ月目（モデル犬有り）
・解剖学
・理論
・今後のビジョン
・ペット整体と獣医師の関係性
・施術実践（実際に犬の施術を見てもらい、効果や変化を見て感じてもらいます）など
2ヶ月目（モデル犬有り）
・背骨の施術
1番重要な背骨の調整を学びます。
3ヶ月目
・リスクマネジメント、同意書の作成等
獣医さんでも訴えられたり、トラブルが絶えません。
つまらないことでトラブルにならないように徹底してリスクマネジメントを学びます。
4ヶ月目（モデル犬有り）
・四肢の調整
問題の起きやすい後肢をメインに、隠れ脱臼の多い前肢の施術を徹底して学びます。
5ヶ月目
・ケースマネジメント他
ヘルニア、皮膚病、下半身不随など症例に応じてどのようなアプローチが有効なのか症状別に技術を学びます。
6ヶ月目（モデル犬有り）
・卒業試験（認定試験）他
・総まとめ、復習
参加された生徒さんの声
Ｑ1．ペット整体スクールに参加するのに不安がありましたか？
・犬とのコミュニケーションに不安がありました。
・整体という犬の触れ方はしたことがなかったので、手で触れて自分が分かるのかどうか考えました。
・施術したことでどのような変化がでるのかわからなかったです。
・くしゃみがでないか、吠えられないか不安でした。
・不安はありませんでした。むしろ楽しみでした。
Ｑ2．なぜペット整体スクールに参加したのですか？また、参加する決め手になったことは何ですか？
・自分のペット（カニンヘンダックス）が倒れた時に、このスクールの案内をみました。
倒れた時に適切に対応できなっかった自分に悔しくて参加しました。
・症状数がとても多いということだったので、実践的なことが学べると思ったからです。
・他と違ってワクワクできると思ったからです。
・自分の犬が頚椎ヘルニアになり、その際に治療を行ったことがきっかけでペットの施術に興味を持ちました。また、更に深く学びたいと思ったためです。
・ずっと前から整体に興味があり、東郷先生に施術をぜひ身につけたいと思ったからです。
・診察にペット整体を取り入れたいと考えたからです。
・自分のペットにいつでもやってあげたいと思いました。また、とても必要な技術だと思いました。
・犬を治せることがすばらしいと思いました。
・少しでも身近な犬や猫の身体をよくできればと思い参加しました。
Ｑ3．講師陣の雰囲気やスクール内容はいかがでしたか？
・内容がわかりやすく楽しかった。
・明るくとてもわかりやすかったです。また、先生の情熱がとても伝わりました。
・楽しく気兼ねしない雰囲気でした。
・非常にわかりやすく、少人数の開催もあって、充実した内容でした。
・とても充実していて良かったです。また、先生方もとても熱心に教えてくれて、頑張ろうという思いが強くなりました。
・教え方が丁寧で聞きやすかったのと、基礎的なことから教えていただき、わかりやすかったです。
・自分の知らない世界だったので、面白かったです。
Ｑ4．ペットの整体の技術を学び、今後どう活かしていきたいですか？
・ペットのためにやっていきたいですが、海外進出する時の武器にしたいと考えています。
・西洋医学だけに頼らず、治療を行いたいです。また、病気にならない生活を目指していきたいです。
・整体だけでなく、トリミングやドックランなどペットが集まる施設を作りたいです。
・自分の院でも人とペットが同時に受けられる院の拡大や、リハビリ（犬）のできる院を作りたいと思います。
・少しでも健康になれる子（犬・猫）を増やしていきたいのと、この技術を伝え続けていきたいです。
・動物たちが、より良い生活を送ることができるよう、尽くしていきます。
・ペットにやってあげたいです。また、知人のペットにやってあげたいです。
・自分の愛犬を治せるようになりたいです。